開催日程および開催場所等
地 域 (開催地) |
日 時 | 開催内容 | 会 場 | 申込締切 | 申込フォーム |
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北海道 | 2024年7月26日(金) 13:30~17:20 |
薬用作物 重点品目 (カノコソウ・シャクヤク) 説明会 詳細は、下記をご参照ください |
ACU-A(アスティ45) 16階 中研修室1605 (札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45) |
7月23日(火) 9:00まで |
受付を締め切りました
終了しました
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東京都 | 2024年9月10日(火) 13:30~17:35 |
薬用作物の産地化に向けた 地域説明会および相談会 (各省庁・薬産協の支援事業の説明) 詳細は、下記をご参照ください |
AP東京八重洲 13階 ROOM A (東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル) |
9月2日(月) |
受付を締め切りました
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長野県 2日間開催 |
現地研修・ 説明会(座学) 10/3・4 (2日間) |
薬用作物 重点品目 (カノコソウ・シャクヤク) 説明会
1日目:
2日目: 詳細は、下記をご参照ください |
1日目: ※自車移動ご希望の方には、場所等をメールにてご案内します
2日目: |
9月25日(水) |
現地研修・説明会 10/3・4(2日間)
定員に達したため
受付を締め切りました
終了しました
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説明会(座学) (10月4日のみ) |
2日目: 詳細は、下記をご参照ください |
2日目: ※オンライン参加の接続情報は、申込後にご案内します |
説明会 10月4日(金)のみ
受付を締め切りました
終了しました
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東京都 | 2024年11月29日(金) 13:30~16:30 |
薬用作物(生薬) 産地化推進のための 行政担当者情報交換会 詳細は、 行政担当者情報交換会のページをご参照ください ※この回は、行政担当者向けの内容となります |
AP東京八重洲 11階 ROOM K (東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル) |
11月21日(木) |
受付を締め切りました
終了しました
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・プレスリリース(全国版)
・プレスリリース(9月10日開催)
・プレスリリース(10月3・4日開催)
・プレスリリース(11月29日開催)
令和6年度「薬用作物の産地化に向けた地域説明会および相談会」の開催について
趣旨(クリックで表示)
国内の漢方製剤・生薬の生産金額が拡大する中、生薬の原料は約8割を中国からの輸入に依存しています。他方、生薬の原料は、中国国内での需要量の増加等により、今後の安定的な原料調達先の複線化の必要性が高まっていることから、その具体的な対策として国内産原料の生産拡大が求められています。
平成25年度からの3年間、農林水産省、厚生労働省、日本漢方生薬製剤協会の共催により、全国8ブロックにおいて、産地化を志向する地域の都道府県及び市町村の担当者、生産者等を参集し、薬用作物の生産、需給情報等についての説明及び意見交換を行う会議が開催され、産地化希望者と実需者間のマッチングにより、試作開始や取引開始等の成果が現れています。
平成28年度から一般社団法人全国農業改良普及支援協会及び日本漢方生薬製剤協会により設立した薬用作物産地支援協議会が農林水産省の補助事業を活用し、薬用作物に関する事前相談・マッチング窓口の設置や指導者向け「栽培技術研修会」の開催などの取組みを通して、薬用作物の産地化に向けた支援に努めてまいりました。
当協議会ではこれまでに生産者様から寄せられた要望を踏まえ、更に充実した内容にて令和6年度「薬用作物の産地化に向けた地域説明会および相談会」を、以下に示します全4回、全てオンライン(Zoom)併用にて開催します。
今年度は、シャクヤク・カノコソウの国内生産拡大を推進すべく、より具体的な施策について皆様に情報をお伝えする予定です。
昨年同様 オンライン開催を併用することにより、各回とも全国各地域からの参加が可能となります。(現地研修等、一部オンライン参加不可のプログラムがあります)
主催
薬用作物産地支援協議会
開催概要(令和6年度開催一覧PDF)
●7月26日(金)北海道/ハイブリット開催
薬用作物 重点品目(カノコソウ・シャクヤク)説明会
1部:薬用作物に係る説明会 13:30~16:35
・カノコソウとシャクヤクの国内生産拡大に向けた取組み【日本漢方生薬製剤協会】
・薬用作物を対象とした補助事業等について【農林水産省】
・カノコソウ栽培・生産 産地化に向けたポイント【小林製薬株式会社】
・カノコソウ栽培の実態【有限会社東野農園】
・シャクヤクの栽培について【前・医薬健栄養研 薬用植物資源研究センター客員研究員】
・日本国内産シャクヤクについて【地域特産物マイスター(薬用作物)】
・ディスカッション(質疑応答含む)
2部:個別相談会 16:40~17:20(現地参加のみ可)
●9月10日(火)東京都/ハイブリット開催
薬用作物の産地化に向けた地域説明会および相談会
1部:薬用作物に係る説明会 13:30~16:50
・国内生産拡大に向けた取組み~薬用作物の国内生産拡大へ向けて~【日本漢方生薬製剤協会】
・漢方製剤の現状等について(薬局方、薬価、医薬品原料、食薬区分 等)【厚生労働省】
・薬用植物資源研究センターからの資源情報提供―薬用作物の国内生産推進に向けて―【国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 薬用植物資源研究センター】
・薬用作物を対象とした補助事業等について【農林水産省】
・生薬の一大産地を目指して【秋田県八峰町】
・ディスカッション(質疑応答含む)
2部:個別相談会 16:55~17:35(現地参加のみ可)
●10月3日(木)長野県/現地開催、10月4日(金)長野県/ハイブリット開催(2日間開催)
薬用作物 重点品目(カノコソウ・シャクヤク)説明会
1日目:現地研修 13:30~16:00(現地参加のみ可)
2日目:薬用作物に係る説明会
1部:薬用作物に係る説明会 10:30~15:25
・薬産協 取り組み説明
・栽培の事例紹介
・ディスカッション(質疑応答含む)
2部:個別相談会 15:35~16:15(現地参加のみ可)
※現地研修等、一部オンライン参加不可のプログラムがあります
●11月29日(金)東京都/ハイブリット開催
薬用作物(生薬)産地化推進のための行政担当者情報交換会 13:30~16:30
・産地事例紹介 各地の生産団体の取組紹介(2団体の予定)(内容は変更の可能性あり)
・ディスカッション(質疑応答含む)
・終了後、名刺交換の時間を設ける予定
※この回は、行政担当者向けの内容となります詳細は、行政担当者情報交換会のページをご参照ください
参加対象範囲
薬用作物(※)の産地化を目指す地域の担当者
・薬用作物を栽培している、あるいは今後検討したいと考えている生産者(団体等)
・都道府県農業団体担当者
・都道府県農政部局及び薬務部局担当者
・市町村農政部局及び薬務部局担当者 等
(※)漢方製剤・生薬製剤等の漢方薬の原料として使用される薬用作物を対象としています。
参加申し込み
・「薬用作物の産地化に向けた地域説明会および相談会」へのご参加は、このページ上部の「開催日程および開催場所等」の表にある「申込フォーム」からお申し込みください。
ホームページからの申し込みが難しい場合は、参加申込書(別紙2)の様式により、Eメール(申込受付専用アドレス event@yakusankyo-n.org)またはFAX(03-6284-2534)でも受付いたします。(参加申込書は、左側の「参加申込書(別紙2)ダウンロード」よりダウンロード可能です。)
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お問い合わせ先:
薬用作物産地支援協議会(日本漢方生薬製剤協会 事務局内)
Tel:03-6264-8087 Fax:03-6284-2534
Email:soudan@yakusankyo-n.org
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【説明会参加の皆様へご協力のお願い】
- 新型コロナウイルス感染予防のため、以下についてあらかじめご了承、ご理解をお願いいたします。
- 〇発熱や咳など風邪のような症状がある方は、ご来場をお控えいただきますようお願いします。
- 〇会場に設置する消毒液で手消毒をお願いいたします。
- 〇ご参加の皆様には、マスクをご持参いただき、参加受付等では適宜着用をお願いいたします。
- 〇スタッフは、マスクを着用させていただきます。
- 〇行政当局等、関係機関からの要請により、予約時にご登録いただきました情報を開示する場合があります。
- 〇情勢の変化で急遽 形態を変更して開催、又は中止になる場合がございます。
- 各自、お出かけの前にご確認いただくか、当協議会へお問い合わせ下さい。